目の疲れやデスクの狭さにおさらば!Quntis モニターライト HY215 レビュー
どぉもねっ
最近、老眼などでの目の疲れやデスクの狭さに悩んでいた私が「Quntis モニターライト HY215」を導入!
結果、大満足だったのでレビューします。目の疲れと作業スペースの問題を解決してくれる、Quntisのモニターライト HY215を紹介レビューしたいと思います。
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本日使用したのはこちら
- Quntis モニターライト HY215

Quntis モニターライト HY215 を選んだ理由
数あるモニターライトの中から、HY215を選んだ決め手は次の3点です。
- 非対称な配光設計で画面全体を均一に照らしてくれる
- リモコン操作や間接照明など、便利な機能が充実している
- シンプルかつスタイリッシュなデザインでデスクの雰囲気に馴染む
特に重要視したのが、目の疲れを軽減できるかどうか でした。
HY215は、目に優しいと評判の非対称配光を採用しており、画面全体を均一に照らしてくれる点が魅力的でした。
また、リモコン操作や間接照明など、作業効率をアップしてくれる機能が充実している点も大きなポイントでした。
Quntisってどんなブランド?
Quntisは、2014年に設立された比較的新しいブランドですが、高品質なPC周辺機器を提供することで、世界中のユーザーから高い評価を得ています。
特に、モニターライトやデスクライトなどの照明器具に力を入れており、「目に優しい」をコンセプトに開発された製品は、目の疲れに悩む多くのユーザーから支持されています。

箱の中身
Quntis モニターライト HY215 を実際に使ってみた感想
それでは、実際にHY215を使ってみた感想を詳しくレビューしていきます。
- 設置が簡単!:HY215は、モニターに引っ掛けるだけの簡単設置なので、届いたらすぐに使い始めることができます。工具などは一切不要で、女性一人でも簡単に設置できる点は嬉しいポイントです。
- 画面全体を均一に照らしてくれて目が疲れにくい!:HY215最大の特徴と言えるのが、非対称な配光設計です。一般的なモニターライトは、光源から放射状に光が広がるため、どうしても画面中央が明るくなりすぎてしまったり、画面端に影ができてしまったりするものです。一方HY215は、独自の技術を用いることで、光を画面全体に均一に届けることを可能にしています。以前は夕方になると目がショボショボしたのですが、HY215を使い始めてからは、そのような症状は一切なくなりました!
- 4段階の色温度と無段階調光で好みの光に調整できる!:HY215は、4段階の色温度(2700K-6500K)と無段階調光に対応しており、作業内容や時間帯に合わせて最適な光環境を作り出すことができます。例えば、集中したい時は、寒色系の色温度(6500K)で明るさを高めに設定。リラックスしたい時は、暖色系の色温度(2700K)で明るさを低めに設定。といった使い分けが可能です。色温度と明るさを細かく調整できるのは、想像以上に便利でした。
- 無線リモコンが超便利!:HY215には、無線リモコン が付属しており、手元で簡単に操作することができます。リモコンでは、電源のオン/オフはもちろんのこと、色温度の調整、明るさの調整、間接照明モードへの切り替えなどが行えます。わざわざ本体に触れる必要がないので、快適に作業する事が出来ます。
- 間接照明としても使える!:HY215は、モニターライトとしてだけでなく、間接照明 としても使用することができます。本体背面に搭載されたLEDライトは、柔らかく温かみのある光を放ち、リラックス空間を演出してくれます。仕事が終わった後、HY215の間接照明だけで過ごす時間も、なんだか心地良いです。
- デスクが広く使える!:HY215は、モニターに引っ掛けるタイプ のライトなので、デスクスペースを有効活用することができます。従来のデスクライトのように、貴重なデスクスペースを占領してしまう心配もありません。デスク周りがスッキリすると、作業効率もアップする気がします。
- シンプルでスタイリッシュなデザイン:HY215は、シンプルながらもスタイリッシュなデザインで、どんなデスク環境にも自然に溶け込みます。本体の高級感も抜群です。

横からの画像
モニターに取付けた画像
Quntis モニターライト HY215 はこんな人におすすめ!
- 在宅ワークなどで長時間パソコン作業をする方
- 目の疲れに悩んでいる方
- デスク周りをスッキリさせたい方
- モニターライトの購入を検討している方
HY215は、目の疲れを軽減しながら快適な作業環境を実現してくれる、私にとってまさに「神アイテム」です。快適なデスク環境を手に入れてみてはいかがですか
バックライトの画像
モニターライトだけの画像