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ダイソンV12 Detect Slimが「買い」な5つの理由と正直なデメリット

どぉもねっ

サブ機として使っていた掃除機 Dyson V8のヘッドが動かなく壊れてしまったので

Dyson V12 Detect Slim Fluffyを購入したので紹介、徹底レビューします

    本日使用したのはこちら
  • Dyson V12 Detect Slim Fluffy
  • 使った材料2
サムネイル

そもそも、なぜ今「スティック型」なのか?

少し前まで、「吸引力ならやっぱりコード付きのキャニスター型でしょ」という風潮がありましたよね。

でも、最新のスティック掃除機は、その常識を完全に過去のものにしました。

  • コードがない自由 : 部屋の移動でコンセントを差し替えるストレスゼロ。
  • 圧倒的な吸引力 : ダイソンの最新モーターは、下手なキャニスター型より吸います。
  • すぐに掃除できる : 「あ、ゴミ」と思った3秒後には掃除が完了している。

特にペットや小さなお子さんがいる家庭では、「汚れた瞬間にサッと掃除できる」機動力が何より重要。

重い掃除機をクローゼットから出してくる手間があるだけで、部屋はどんどん汚れていきますからね。

箱の中身
組み立てた

開封の儀。「SV46 FF EX」には何が入ってる?

今回私が購入したモデルは「SV46 FF EX」。届いた箱を開けて、その充実ぶりに驚きました。

まずは本体のデザイン。V8時代の「メカメカしさ」が薄れ、非常にスタイリッシュでスリムになっています。

主な付属品は以下の通りです。

  1. Laser Slim Fluffyクリーナーヘッド(これが今回の主役)
  2. 毛絡み防止スクリューツール(ペット飼いの救世主)
  3. コンビネーションノズル
  4. 隙間ノズル
  5. 専用充電ドック(Floor Dok)

特筆すべきは、最後に書いた「専用充電ドック」です。

以前は壁に穴を開けてブラケットを固定する必要がありましたが、このモデルには自立式のスタンドが付属しています。

組み立ても簡単で、すべてのツールをスタンドに収納できるので、リビングが散らかりません。

ここが変だよ(良い意味で)ダイソンV12。4つの進化

では、実際に使ってみて「これはヤバい」と声が出た4つのポイントを解説します。

1. 緑のレーザーで「見えない世界」が見える

この機種の代名詞とも言える機能。ヘッドの先端から緑色のレーザー光が出て、床を照らします。

「LEDライトが付いてる掃除機なんて他にもあるでしょ?」と思いましたか?

違います。レベルが違います。

一般的なLEDが「暗い場所を照らす」ためのものだとしたら、ダイソンのレーザーは「ゴミの影を浮かび上がらせる」ためのものです。

肉眼では「綺麗だな」と思っていたフローリングにレーザーを当てた瞬間……

レーザーと照らした床の画像

※閲覧注意:これが「綺麗だと思っていた床」の現実です。

「うわっ……汚っ!!」

思わず叫びました。微細なチリ、花粉レベルの粒子、猫の毛が、星空のようにビッシリと浮かび上がるんです。

でも、これを吸い取ってレーザーで再確認すると、何もなくなっている。

この「攻略感」がすごい。掃除が「作業」から「ゲーム」に変わる瞬間です。

2. さらば腱鞘炎。ボタン式スイッチへの変更

地味ですが、V8ユーザーからすると「神アップデート」なのがこれです。

V8のスイッチの画像

従来のダイソンは「トリガー式」。掃除中はずっと人差し指でスイッチを引き続ける必要があり、広い家だと指がプルプル震えてきました。

V12のスイッチの画像

V12は「ボタン式」になりました。

上部の赤いボタンをポンと押せば、あとは手を離しても動き続けます。

家具を動かすために右手から左手に持ち替えたり、高いところを掃除したりする時も、勝手に止まることがありません。

これだけで、体感の疲労度が半分以下になりました。

V12のディスプレイの画像

3. 掃除の結果を「数値化」する変態技術

手元の液晶ディスプレイには、ただのバッテリー残量だけでなく、「吸ったゴミの量とサイズ」が棒グラフで表示されます。

「ピエゾセンサー」という技術で、ゴミが本体に当たる振動を計測しているそうです(すごい執念…)。

  • 黄色いバー(大):ダニの死骸や砂粒
  • オレンジのバー(中):微細なホコリ
  • ピンクのバー(小):花粉やアレルゲン

これがリアルタイムで増えていくのを見ると「俺は今これだけの敵を排除したんだ」という謎の達成感が生まれます。

さらに、ゴミが多い場所では自動で吸引力を上げ(ブォーン)、綺麗になると下げる(スゥーン…)「オートモード」が優秀すぎて、基本これ任せでOKです。

毛絡み防止スクリューツールの画像

4. ペットの毛が「消える」魔法のヘッド

猫3匹飼いの我が家にとって、最大のストレスは「ブラシに絡まる毛」でした。

しかし、付属の「毛絡み防止スクリューツール」。円錐形の特殊なブラシなんですが、これが物理法則を無視したような動きをします。

アルキメデスの螺旋のような構造で、吸い込んだ毛が絡まることなく、スルスルとクリアビン(ゴミ箱)へ移動していくんです。

実際に猫の毛だらけのソファを掃除してみましたが、ブラシには本当に1本も絡まっていませんでした。

ハサミでチョキチョキ毛を切るあの虚無の時間とは、もうおさらばです。

V8とV12を並べた画像

徹底比較:V8 Slim vs V12 Detect Slim

「今使っている古いダイソンとどう違うの?」という方のために、スペックと体感の違いを比較表にまとめました。

項目 Dyson V8 (旧モデル) Dyson V12 (新モデル)
重量 約2.6kg(少しズッシリ) 約2.2kg(軽い!)
スイッチ トリガー式(指疲れる) ボタン式(快適)
運転時間 最長40分 最長60分
ゴミの可視化 なし(心の目で見ろ) レーザー搭載(丸見え)
動作音 「キーン!」(高音) 「スォー」(低音で静か)
バッテリー ネジ止め式(交換面倒) 着脱式(ワンタッチ)

特に「音」の変化は大きいです。V12は吸引力が上がっているのに、音の不快な高音成分がカットされており、夜に使っても罪悪感が少ないレベルになっています。

正直に話すデメリットと注意点

ここまでベタ褒めですが、気になった点もしっかり書きます。

● 価格が高い

やはりダイソン。最新モデルはそれなりのお値段がします。ただ毎日使うものであり、この掃除効率と楽しさを考えれば、1日あたりのコストは数十円。

個人的には「時間を買う」投資として十分アリだと判断しました。

● ゴミ受け(クリアビン)が小さい

本体のスリム化に伴い、ゴミが入るタンク容量がV8より少し減っています。

我が家のように猫が多いと、全部屋掃除するとタンクが満タンになります。

ただゴミ捨て機構も進化していて、レバーを押し出すだけで「パカッ」と捨てられるので、こまめに捨てれば問題ありません。

ゴミを捨ててる画像

● 液晶に夢中になりすぎる

これは嬉しい悲鳴ですが、液晶のグラフやレーザーのゴミ探しが楽しすぎて、ついつい掃除の時間が長引いてしまいます(笑)。

よくある質問(FAQ)

購入前に私が気になって調べたことや、動画のコメントで頂いた質問をまとめました。

Q. 重さは女性でも大丈夫?

A. 全く問題ありません。重心のバランスが良く、2.2kgという数字以上に軽く感じます。高いところのエアコン掃除なども片手でいけました。

Q. フィルターのお手入れは?

A. フィルターとFluffyブラシは水洗いが可能です。液晶に「フィルターを洗ってください」と通知が出るので、忘れることもありません。メンテナンス性は非常に高いです。

Q. バッテリーは交換できる?

A. できます。ここも重要ポイントで、V12はボタン一つでバッテリーが外せます。予備バッテリー(別売)を買えば、交互に使って永遠に掃除することも可能です。

Q. カーペットでも使える?

A. フローリング用のヘッドでも吸えますが、毛足の長いカーペットが多いお宅は、今回紹介したスクリューツールを使う事をお勧めします。

まとめ:掃除機を変えると、人生の「自由時間」が増える

掃除機が壊れたのをきっかけに購入したDyson V12 Detect Slimですが、結果として「大正解」でした。

たかが掃除機、されど掃除機。

道具が変わるだけで、「掃除=面倒な義務」から「掃除=成果が見えるエンタメ」に変わりました。

何より、サッと掃除が終わるので、コーヒーを飲んだり、猫と遊んだりする自由な時間が増えたのが最大の収穫です。

「掃除機、そろそろ買い替えかな…」

そう悩んでいるあなたの背中を、全力で押させていただきます。

8年間の技術の進化は、伊達じゃありません。ぜひ、あの緑のレーザーで「絶叫」する体験を味わってみてください。

👉 Dyson V12 Detect Slimの在庫をチェックする

※人気モデルのため、在庫切れにはご注意ください。

動画でも詳しくレビューしています。

実際の吸引音や、レーザーでゴミが見える瞬間のリアクションは、ぜひ動画でチェックしてみてくださいね。